佐倉市議会 2020-12-07 令和 2年11月定例会総務常任委員会-12月07日-01号
21目諸費の2、国庫支出金等返還経費は、令和元年度分の国庫支出金の精算により生じた返還金を計上するものでございます。 次に、58ページをお願いいたします。2項徴税費、1目税務総務費の1、職員人件費(税務職員分)は、人事異動等に伴う給料、手当の減額でございます。 次の2の市税一般事務費は、特別旅費の減額でございます。
21目諸費の2、国庫支出金等返還経費は、令和元年度分の国庫支出金の精算により生じた返還金を計上するものでございます。 次に、58ページをお願いいたします。2項徴税費、1目税務総務費の1、職員人件費(税務職員分)は、人事異動等に伴う給料、手当の減額でございます。 次の2の市税一般事務費は、特別旅費の減額でございます。
次の2、国庫支出金等返還経費は、国、県の負担金、補助金の過年度超過交付分の精算に伴う返還金でございます。 次に、121ページをお願いいたします。2項徴税費でございます。決算額は5億9,938万8,783円でございます。この中の122ページ、2目賦課徴収費の1、市民税課税事業は、主に個人及び法人市民税の賦課業務に要した経費でございます。
21目諸費の2、国庫支出金等返還経費は、過年度に交付された国庫支出金等の超過分を返還するものでございます。 次に、68ページをお願いいたします。9款教育費、6項保健体育費、1目保健体育総務費の11、スポーツ交流振興事業は、2020東京オリンピック・パラリンピックの延期に伴いまして事前キャンプ受入業務委託料などを減額するものでございます。 最後に、第5表、地方債の補正についてご説明いたします。
21目諸費、2の国庫支出金等返還経費は、国、県支出金の精算に伴う返還経費でございます。 続きまして、58ページをお願いいたします。2項徴税費、1目税務総務費の1、職員人件費(税務職員分)は、人事異動などに伴う職員人件費の補正でございます。 続きまして、債務負担行為の補正でございます。
歳出の主なものは、財政調整基金積立金及び国庫支出金等返還経費の増額であります。債務負担行為の補正は、会計年度任用職員システム導入を追加するものであります。 採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
次の2、国庫支出金等返還経費は、国、県の負担金、補助金の過年度超過交付分の精算及び返還金でございます。 次の117ページになりますが、2項徴税費でございます。決算額は5億6,736万8,310円でございます。徴税費の中の119ページになりますが、2目賦課徴収費の1、市民税課税事業は、主に個人及び法人市民税の賦課業務に要した経費でございます。 120ページなります。
21目諸費の2、国庫支出金等返還経費でございます。こちらは、国や県の負担金や補助金の過年度超過交付分の精算に伴う返還金でございます。主な内容といたしましては、生活扶助費等国庫負担金が約2,700万円、障害者自立支援給付費等国庫負担金が約600万円、児童扶養手当給付費負担金が約300万円、そのほか子ども・子育て支援交付金が約1,400万円となっております。
歳出の主なものといたしましては、繰越金の財政調整基金への積み立て、国庫支出金等返還経費、住生活基本計画推進事業などの増額及び一般廃棄物収集運搬事業の減額並びに10月からの幼児教育、保育無償化に伴う関連事業費の補正であります。 債務負担行為の補正は、会計年度任用職員システム導入を追加いたそうとするものであります。
歳出の主なものといたしましては、繰越金の財政調整基金への積み立て、国庫支出金等返還経費、住生活基本計画推進事業などの増額及び一般廃棄物収集運搬事業の減額並びに10月からの幼児教育・保育無償化に伴います関連事業費の補正となっております。債務負担行為の補正でございますが、会計年度任用職員システム導入を追加いたそうとする内容となっております。
次の2、国庫支出金等返還経費は、国、県支出金の精算に伴う返還を行うための経費でございます。 次に、50ページになりますが、2項徴税費、1目税務総務費の1、職員人件費(税務職員分)でございますが、こちらは人事異動などに伴う職員人件費の減額でございます。 続きまして、債務負担行為の補正でございます。
歳出の主なものは、財政調整基金積立金及び国庫支出金等返還経費の増額であります。 債務負担行為の補正は、財務会計システム改修業務委託など2件を追加するもの、地方債の補正は、臨時財政対策債など5件の限度額の変更を行おうとするものであります。 採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
115ページの21目諸費の2、国庫支出金等返還経費でございます。こちらは、国、県の負担金、補助金の過年度超過交付分の精算及び返還金でございます。 次に、2項徴税費の決算額でございますが、5億6,776万7,918円でございます。このうち117ページの2目賦課徴収費の1、市民税課税事業は、主に個人及び法人市民税の賦課業務に要した経費でございます。
同じページになりますが、21目諸費の2、国庫支出金等返還経費につきましては、国や県の負担金、補助金の過年度超過交付分の精算に伴う返還金でございます。主な内訳といたしましては、生活保護費国庫負担金が約7,800万円、障害者自立支援給付費等障害福祉関係の国庫負担金が約2,400万円、臨時福祉給付金の事務費及び事業費補助金が約3,100万円となっております。
歳出の主なものといたしましては、繰越金の財政調整基金への積み立て、国庫支出金等返還経費、民間保育園等施設整備助成事業、中学校施設改築・改造事業などの増額並びに一般廃棄物収集運搬事業の減額であります。 繰越明許費は、認定こども園施設整備助成事業を設定いたそうとするものであります。 債務負担行為の補正は、財務会計システム改修業務委託など3件を追加いたそうとするものであります。
歳出の主なものといたしましては、繰越金の財政調整基金への積み立て、一般廃棄物収集運搬事業の減額並びに国庫支出金等返還経費、民間保育園等施設整備助成事業、中学校施設改築・改造事業などの増額でございます。繰越明許費は、認定こども園施設整備助成事業を設定しようとするものでございます。債務負担行為の補正は、財務会計システム改修業務委託など3件を追加しようとするものでございます。
次の2、国庫支出金等返還経費は、過年度分の国庫支出金等の額の確定に伴う返還額を計上したものです。 次に、158ページになります。2項徴税費、1目税務総務費は、税務関係職員の人件費、税務事務のうち総務的経費及び固定資産評価審査委員会等に要する経費を計上しております。 160ページからの2目賦課徴収費は税務事務のうち賦課徴収及び固定資産評価に要する経費を計上しております。
21目諸費の2、国庫支出金等返還経費は、平成28年度の子ども・子育て支援体制整備総合推進事業費国庫補助金の精算による返還金でございます。 次に、70ページに移ります。2項徴税費、1目税務総務費の1、職員人件費、税務職員分は、期末勤勉手当等の減額補正でございます。
次の2、国庫支出金等返還経費は先ほど雑入でご説明しましたが、農業団体からの過年度分の多面的機能支払交付金の精算に伴う交付金残額の返還に基づきまして、国、県支出金の返還を行うための経費でございます。 続きまして46ページになります。2項徴税費、1目税務総務費の1、職員人件費(税務職員分)は給与改定や人事異動に伴う職員人件費の補正でございます。 続きまして債務負担行為の補正になります。
歳出の主なものは財政調整基金積立金及び国庫支出金等返還経費の増額であります。地方債の補正は佐倉草ぶえの丘耐震補強事業債の限度額を変更しようとするものであります。 採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第11号は平成29年度佐倉市国民健康保険特別会計補正予算であり、歳入歳出それぞれ2,916万7,000円を増額しようとするものであります。